バッテリーの配球力が試されるのは、球界を代表するような強打者と勝負するときです。 先発を引き継いだ投手でも、攻め方を工夫すると抑えることが可能な強打者にも通用する配球を考えてみます。

芯で捉えると軽々とホームランを打つが、打率が低く弱点の多いタイプ、打率や走力が高いことに加え、長打率も高いタイプなど、いろいろなタイプの強打者がいます。
そこで、年間の成績が長打率6割、打率3割2分、30HR、90打点で、並の選球眼がある強打者の選手を設定して配球を考えてみます。

この打者に打たれると、6割が長打になってしまい、甘い球は厳禁です。 しかし、選球眼はそれほどよくないため、内角に食い込むツーシーム、外に逃げるスライダーなど、ボールになる変化球を中心に攻めると効果的でしょう。
続けて変化球か、意表を突いたストレートを投げ、早めに追い込み、決め球を投げてこの打者を打ち取りたいところです。
しかし、追い込んでいても、スリーボールになってしまうと、投手はボール球を投げ難くなり、苦しくなります。 得点差があり、塁が埋まっていなければ、フォアボールを覚悟して攻める作戦もあります。脱毛ラボ 選べる28